体を動かすおすすめ絵本

おすすめ絵本
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まだ文字が読めない、言葉を理解する前の小さなお子さんと一緒に読むのにおすすめの本。
言葉がわからなくても体で表現しながら読んであげるとお子さんも体を動かしながら楽しんでくれるので本を読む習慣をつけたい親御さんにぴったりの絵本のご紹介。

ぴょーん (はじめてのぼうけん) 松岡達英 著



かえる・うさぎ・ねこ・いぬ等の動物が「ぴょーん!」と飛ぶ絵本
ぴょーんと一緒に子供と一緒に飛び跳ねたり、交互に飛び跳ねたりして一緒に体を動かしながら楽しめる絵本です。ぴょーん!の言い方を「ぴよよーん!」とちょっと変えたり、言葉の雰囲気を変えたりしても子供は喜びます。
カタツムリの「だめかぁ…」の所で一緒にドサッっと倒れこんでみたりと、ボディータッチやコミュニケーションを取りやすい本です。


だるまさんが   かがくいひろし 著

だるまさんシリーズの中でも一番体で楽しめるのが「だるまさんが」
だるまさんが転んだり、のびたり、つぶれたり、色んな形になるので、それを一緒に読みながら倒れたり、息を吹きかけたりとボディーコミュニケーションが取りやすい一冊です。
1歳過ぎたあたりから読み始めて2歳半の今でも大好きで「が」と「の」の違いが分かるようになってきました。

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